■扉 扉には下の2種類があり、それぞれの入り口と考えればよいでしょう。一般的にはノンブルは印刷しません。 ●本扉 巻頭に入れる本のタイトルページで、表紙と同じレイアウトが多く用いられます。(表題紙ともいう)
●中扉 表題が複数ある場合、境を分り易くするため、各表題の前に仕切りとしていれます。一般的に表題を印刷します。